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マグロ食の未病改善効果を共同研究 神奈川県など

神奈川県は7日、水産研究・教育機構、聖マリアンナ医科大学と連携し、抗酸化物質「セレノネイン」を多く含むマグロを食べることによる健康効果について、共同研究を始めると発表した。抗酸化作用など「未病改善」の効果を検証し、マグロを使った新商品の開発などにもつなげたい考えだ。

県職員や同大学の関係者ら100人を対象として臨床試験を始める。被験者にはマグロの刺し身と血合いの2種類をそれぞれ3週間、週3回食べてもらい、血中のセレノネインの蓄積効果やストレスなどを測定する。2022年度には改良した食材を使った臨床試験も実施する。

県などによると、セレノネインは水産研究・教育機構が発見した物質で、活性酸素を除去する機能が高く、マウスを使った試験では生活習慣病改善などの効果が確認されたという。黒岩祐治知事は研究について「県が進める未病改善を科学的に後押しすることが期待され、(マグロ産地として知られる)三浦半島の力が増す大きなきっかけとなる」と期待した。

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