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常陽銀行がDX支援へ行内資格制度 3段階、取得支援も

常陽銀行は取引先のデジタル化支援に対応できる人材を育てるため、行内資格として「DXアドバイザー制度」を新設したと発表した。知識の習得、顧客への紹介実績、課題解決の支援実践といった3段階でステップアップする。資格取得も支援し、行員のスキルとモチベーションの向上につなげる。

情報処理の外部資格であるIT(情報技術)パスポートの取得者を「DXサポーター」、提案実績を積んだ人材を「DXアドバイザー」、実践型研修の修了者らを「DXシニアアドバイザー」とする。それぞれ2022年度末までに1500人、100人、若干名の育成を目指す。

常陽銀は法人の口座振込など決済のデジタル化に対応できる1級、2級の行員資格を定めた「EB(エレクトロニック・バンキング)制度」を独自に設けてきた。顧客の効率化ニーズが人事労務や販売管理など様々な業務に広がる中、新制度に移行する。

同行にはITパスポート試験の合格者が現在約410人おり、未取得者がまとまった人数で受験できるよう後押しする。デジタル化ソリューションの定期的な勉強会を開いたり、企業を支援するITコーディネータの資格取得を支援したりする考えだ。

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