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埼玉知事、埼玉高速鉄道の延伸要請 市長に前倒し求める

埼玉県の大野元裕知事とさいたま市の清水勇人市長は7日、埼玉高速鉄道(地下鉄7号線)の延伸などを巡り会談した。清水市長は6月に市議会で示した「2023年度中に鉄道事業者に対する要請を行う」という方針を知事に説明した。会談後、取材に応じた大野知事は「要請だけならきょうにでもできる。計画を実効性あるものにして課題をつぶし、申請を前倒しすべきだ」として、鉄道事業者への早期要請を清水市長に求めた。

取材に応じる埼玉県の大野元裕知事(右)と清水勇人さいたま市長(7日、埼玉県庁)

鉄道事業者が延伸を国に申請する際、事前に地元自治体が事業者に事業化を要請する手続きが必要となる。清水市長は「申請には事業性や採算性など課題のクリアが大前提になる。県には関係機関との調整などをお願いしたい。中間駅のまちづくりや事業費負担なども今後協議したい」と述べた。

延伸を検討しているのは浦和美園駅から東武野田線岩槻駅までの約7.2キロメートル。清水市長は5月の市長選で公約として延伸の申請手続きの早期実現を掲げており、県内政財界からは延伸実現を求める声が上がっている。

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