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江ノ電、長谷寺の本尊造立1300年記念で特別列車

小田急グループの江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)は8日、長谷寺(同県鎌倉市)の本尊造立1300年を記念した地域連携の誘客策を始める。車内をラッピングした特別列車を運行するほか、駅への装飾や乗車券と拝観券をセットにしたチケット販売などを実施する。新型コロナウイルスの影響を受けた地域への誘客強化につなげる。

7日、市内で「観音電車」を報道関係者に公開し、長谷寺の式衆による疫病退散の法要を実施した。観音列車は1編成2両で、内部の壁面を金箔、床を枯れ山水の模様にするなど極楽浄土がモチーフの内装としており、8日から2022年2月まで通常の列車に混じって運行する。

長谷寺の最寄り駅となる長谷駅(同市)では通常は寺の山門に設置しているちょうちんを移設するほか、1日乗車券と寺の拝観セット券も取り扱う。江ノ電の嶋津重幹取締役は「以前のように多くの客に利用いただき、湘南の地を安心しながらお楽しみいただけることを祈念する」とあいさつした。長谷寺では721年と伝わる本尊の造立から2021年で1300年となるとして、特別公開や法要などを企画しているという。

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