/

トキエアの佐渡就航、従来機活用含め協議 新潟知事

新潟県の花角英世知事は7日、県議会本会議の一般質問で新潟空港(新潟市)を拠点に2022年就航をめざすトキエア(新潟市)について「新潟空港の活性化では、トキエアが就航間近の段階にある」と述べた。佐渡空港への乗り入れについては「ATR42-600の活用を含め、トキエアと協議を進めている。可能な限り早期就航をめざす」との考えを示した。

佐渡空港に発着できるATRが開発中の新型機納入が2025年初頭の見通しとなったことを受け、従来機ATR42-600の活用を選択肢の一つとして花角知事が明言したのは今回が初めて。

一方、9月末時点で22億9900万円の債務超過となっている佐渡汽船の経営状況について「依然として厳しいものの、おおむね計画の範囲内で推移している」との見方を示した。資本増強を巡っては「第三者出資などの何らかの対応が必要と認識している」と指摘。「出資候補者が出資を検討中と聞いており、関係市や地元金融機関などと連携して進める」と述べた。

佐渡汽船の尾崎弘明社長は「収益基盤の立て直しと第三者出資の実行が必要」との立場を示している。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン