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済生会宇都宮病院、患者向けアプリ導入 混雑緩和に活用

栃木県済生会宇都宮病院は11月1日から、患者向けのスマートフォンアプリを導入する。診察の順番が近づいていることをスマホに通知するもので、院内のカフェや駐車場の自家用車の中などで診察を待つことが可能になる。待合室の混雑緩和で新型コロナウイルスの感染リスクを下げるほか、患者には待合時間の有効活用にもつながる。

病院向けアプリ開発のプラスメディ(東京・千代田)のアプリ「MyHospital」を利用する。患者は事前に自分のスマホにアプリをインストールし、名前や診察券の番号といった個人情報を入力。来院時に病院にいるスタッフが患者のアプリと病院のシステムを接続して登録が完了する。一度登録すれば何度でも利用できる。

アプリを使うと病院で受け付けした後、診察の時間が近づくとスマホにプッシュ通知が届く。利用者はそれまで待合時間を病院付近であれば自由に過ごせる。自分の番まで残り4人になると、あと何番目に呼ばれるかも確認できる。

処方箋をカメラで撮影してデータを指定した院外薬局に送る機能もあり、薬局での待ち時間削減にもつながる。新型コロナ禍で病院の待合室での感染を懸念する患者は増えている。アプリの導入で患者が安心して診察に訪れられるようにする。

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