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千葉県内の企業倒産、コロナ関連大幅増 2021年

東京商工リサーチ千葉支店のまとめによると、千葉県内の2021年の企業倒産件数は206件と20年比で26件(11.2%)減少した。倒産件数は2年連続で減少した。各種の資金繰り支援が倒産件数の抑制に功を奏したとみられるが、新型コロナウイルス関連倒産は前年から大幅に増加した。

コロナ関連倒産は52件と、前年比で35件増え、全体の25.2%を占めた。担当者は「コロナ禍の長期化とともに体力の限界を迎え、倒産に至るケースは着実に増加している」とみる。

負債総額は同27.1%増の327億7700万円。負債総額10億円以上の大型倒産が8件と前年に比べ4件増えたことが影響した。業種別の倒産件数は、サービス業他が63件で全体の30.6%で最も多く、建設業(46件)、小売業(28件)が続いた。サービス業他は5年連続で最多となった。倒産に伴い失職したのは898人で、前年比で139人減った。

21年12月単月の倒産件数は前年同月比で8件増(57.1%増)の22件。負債総額は23.3%増の15億8100万円だった。

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