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オール胎内産の日本酒製造 新潟食料大と今代司酒造

新潟食料農業大学は教育事業などを展開するNSGグループ(新潟市)傘下の今代司酒造(同)と開発した日本酒を商品化した。原料の酵母や水、米は同大学のキャンパスがある胎内市産だ。商品開発は同大学の教育の一環で、胎内地域の知名度向上などにつなげたい考えだ。

「胎内ししのくらの森」は720ミリリットル入り、1980円。今代司酒造が製造し、直営店と電子商取引サイトで販売している。約500本の限定製造。同社によると売れ行きは好調といい、現在の在庫は若干数という。

同大学が胎内市の「ししのくらの森」と「はまなすの丘」で酵母の候補株の試料を採取し、遺伝子解析をして日本酒製造に利用可能かどうかを確かめた。今回は「ししのくらの森」で採取した酵母を育種改良して使った。

今代司酒造と同大学は2022年度、はまなすの丘で採取した酵母を使った日本酒の製造を目指し、産学連携を継続する。

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