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千葉銀行、純利益21%増 21年4~6月期5年ぶり増益

千葉銀行が6日発表した2021年4~6月期決算は、本業のもうけを示す単体のコア業務純益が前年同期比29%増の240億円だった。純利益は前年同期比21%増の179億円で、第1四半期の増益は5年ぶりとなった。資金利益や役務取引等利益の増加が寄与した。

21年6月末の貸出金残高は20年6月末比6%増の11兆4536億円だった。新規の新型コロナウイルス関連融資はほぼなくなり、「通常の設備投資など前向きな融資に入れ替わってきている」(担当者)という。住宅ローンなど個人向けローンも堅調に推移した。

資金利益は12%増、役務取引等利益は34%増だった。役務取引等利益はコロナ前の19年4~6月期と比較しても増加しており、地銀広域連携「TSUBASAアライアンス」など他行との連携強化が功を奏した。

与信関連費用は4%減の26億円だった。貸倒引当金などを積み増した一方、不良債権の発生が前年より減少したため改善した。連結の純利益は18%増の153億円で、計画比で順調に進捗している。

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