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車用アルミダイカストのテラダイ、釣り用品に参入

自動車エンジン部品メーカーのテラダイ(埼玉県入間市)は釣り用品に参入した。第1弾として魚を釣り上げたときに、魚に大きなダメージを与えることなく針を外すために使う「アンフックリリーサー」を商品化し、専用の電子商取引(EC)サイトで発売した。電気自動車(EV)の普及で自動車部品業界の先行きが不透明になるなか、ものづくりの技術を生かし、新規市場への進出を決めた。

アンフックリリーサーは手で握るグリップの部材に花梨瘤(かりんこぶ)と黒檀(こくたん)の2種類を用意した。針を外すフックワイヤの部分はステンレスを熱処理して適度なハリと硬さを持たせた。

全長27~36センチメートルで、価格は1万3200円。ブランド名は「Pletry」(プレトリー)で、専用のECサイトで取り扱う。

テラダイは1976年設立のアルミダイカスト製品メーカーで、車部品のダイカスト工場を海外を含む6拠点で展開している。しかし、EV化で車の部品点数が減少することが予想されるため、2021年からは専用ECサイトでキャンプ用品を発売するなど、新たな事業の育成を進めている。

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