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岡山の新興ウィズレイ、浜松ホトニクスなどから資金調達

就実大学(岡山市)の薬学部の教員が立ち上げたスタートアップ、ウィズレイ(同)は、浜松ホトニクスなどを引受先とする新株予約権の発行によって資金調達した。調達額は非公表。ウィズレイは薬に光を当てて反射率などを分析し、調合の誤りを検知する装置の開発を手掛けている。多様な形態の薬剤の成分を分析できる装置や、ハンディ型で災害医療現場で活用しやすい装置などの開発を強化する。

ウィズレイは大塚製薬などで光を用いた医薬品分析を担った森山圭社長が2019年に設立した。年内の発売へ動いているのは、袋に入った粉薬が処方箋通りの内容になっているかを薬局の薬剤師が簡単に確認できる装置。現在は薬剤師が見た目や計測した重さで確認しており、作業を効率化して対人業務に集中できるようにする狙いがある。

資金調達で「次なる装置の研究開発を進め、市場のリーダーになっていきたい」(森山社長)考えだという。

ベンチャーキャピタルのHOXIN(東京・港)、瀬戸内Startups 1号投資事業有限責任組合(岡山市)も新株予約権を引き受けた。

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