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GWの鉄道利用、コロナ前の7割減 北関東3県

JR東日本は6日、北関東3県のゴールデンウイーク(GW)期間の鉄道の利用状況を発表した。東北新幹線の大宮―宇都宮間は新型コロナウイルスの感染が広がる前の2019年のGWに比べ27%にとどまった。上越・北陸新幹線の大宮―高崎間は同30%、常磐線特急は同じく30%だった。

東京など4都府県の緊急事態宣言が重なり、各地の観光施設も低調だ。那須どうぶつ王国(栃木県那須町)の4月29日から5月5日までの来園者数は19年の4割程度だった。昨年は休園していた。「1日5000人以上が来園する日もあったが、入場制限には至らなかった」(鈴木和也総支配人)。

国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)の同期間の来園者数は約14万1000人と19年の3分の1程度。朝夕の来園を促したほか、一部一方通行にしたこともあって「混乱はなかった」(広報担当)。同県笠間市の陶芸イベント「笠間の陶炎祭(ひまつり)」も上限5000人の入場制限は実施しなかった。

草津温泉では、GW期間中の人出は19年と比べて7割程度だった模様(4月下旬、群馬県草津町)

一方、草津温泉(群馬県草津町)は19年と比べ「詳細な数字はまだだが、おおむね7割程度の客数だった」(草津温泉観光協会の福田俊介事務局長)とみられる。昨年はほとんどの宿泊施設が休業していた。「今年は思ったより多くのお客さんが来てくれてホッとした」(同)という。

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