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あきた芸術劇場が開館 秋田県と秋田市が整備

秋田県、秋田市が連携し市中心部に整備した「あきた芸術劇場ミルハス」が開館した。県内を代表する芸術文化の拠点は中心市街地活性化の核になる。9月23日のグランドオープンに向け、文化団体にホールを試用してもらうほか、練習室や研修室などの一般利用も6日に始まった。

大ホールには東北有数の2007席の客席がある。クラシック音楽やオペラなどコンサートに対応する。800席の中ホールは主に舞台芸術に使う。開館記念式典が5日に行われ、佐竹敬久知事は「大規模なコンベンションを誘致するなど、交流人口の拡大とにぎわいの創出に積極的に取り組みたい」と強調した。

あきた芸術劇場は老朽化した県民会館を取り壊し、その跡地に2019年5月から約254億円を投じて建設した。中心部にある市文化会館は9月末で閉館する。人口減少社会を見据えた施設の再配置と財政負担の削減を狙い、一つに集約する。

秋田を代表する老舗ホテル、秋田キャッスルホテル(秋田市)は6日、施設内にカフェレストランを開業した。また中心市街地を1日16便循環するバスの運行経路に「ミルハス前」が加わり、施設の利用者や観光客の利便性向上につなげる。

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