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ギョーザ購入額、宮崎市が初の日本一 浜松・宇都宮破る

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餃子(ギョーザ)の2021年の1世帯あたり購入額で宮崎市が初の日本一となったことが、8日に総務省が発表した家計調査でわかった。同調査では「ギョーザの街」として全国的に知られる浜松市と宇都宮市が長年1、2位を独占していたが、牙城を崩した。

家計調査によると、全国の県庁所在地と政令指定都市の1世帯(2人以上)あたり購入額は、宮崎市が4184円、浜松市が3728円、宇都宮市が3129円で続いた。購入額は持ち帰り専門店や小売店の総菜が対象で、冷凍や外食は含まない。

「宮崎餃子」は豚肉やキャベツ、ニラなど地元産の新鮮な食材をふんだんに使う。宮崎市ではギョーザ専門店や卸業者らが20年に「宮崎市ぎょうざ協議会」を結成。消費喚起や情報発信を強化し毎月のセールや販促イベントなどを開催。生ギョーザを持ち帰れる店も多く、新型コロナウイルス下での巣ごもり需要も追い風になったようだ。

同協議会の渡辺愛香会長は「地元の皆さんのおかげで念願がかなった」と喜んだ。引き続き市や市観光協会などと協力しながら、観光資源としても育てていく考えだ。

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