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筑波銀行、純利益3.6倍 21年4~6月期

筑波銀行が5日発表した2021年4~6月期決算は純利益が前年同期比3.6倍の9億3500万円だった。第1四半期としては4年ぶりの高い水準。取引先の本業支援を目的とする融資などの拡大で役務取引等手数料が増加した。人件費や物件費が減ったことも寄与した。

本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は64%増の15億3500万円。有価証券の残高が増えて利息配当金が増えたほか、新型コロナウイルス関連融資の拡大で貸出金利息収入も伸びた。コロナ禍の先行きが不透明なため、22年3月期通期は従来予想を据え置いた。

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