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埼玉県の最低賃金987円に、31円引き上げ

埼玉労働局長の諮問機関、埼玉地方最低賃金審議会(会長=土屋直樹・武蔵大学教授)は5日、2022年度の埼玉県内の最低賃金を1時間987円と31円引き上げるように久知良俊二局長に答申した。引き上げ額は21年度の28円増を上回り、過去最高を更新した。22日まで異議申し立てを受け付け、10月1日からの適用を予定する。

上げ幅は厚生労働省の審議会が示した目安と同じ。審議会では経営者側から上げ幅について「中小・零細企業には厳しい数字」との意見があったが、最終的には全会一致で採択された。

審議会は国への要望も提出した。最低賃金の引き上げと併せて、減税や社会保険料の軽減など、小規模事業者や労働者の負担を軽減する支援措置を求めた。中小企業などの業務改善につながる助成金の拡充も要求した。

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