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埼玉知事、コロナ感染「高止まりしている」

埼玉県の大野元裕知事は5日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が再拡大の兆候を示していることについて、「埼玉では足元で若干(新規感染者数が)上がったが、その後また落ち着いている。高止まりしているというのが現状だ」との認識を示した。

県は4月以降、県内を訪れる観光客にクーポン券などの特典をつける観光キャンペーンを始めたほか、政府の外食需要喚起策「Go To イート」の食事券販売も再開した。大野知事は感染状況が高止まりする中で各種キャンペーンを実施することについて「観光で移動することが感染の原因とは認識していない。キャンペーンを止めるよりも、業界や県民に感染対策をしっかり実行してもらうことが重要だ」として、感染対策と経済活動の両立を目指す考えを強調した。

県によると、「まん延防止等重点措置」を解除した直後の3月下旬、1日当たりの新規感染者数が前週の同じ曜日を上回る状況が続いた。4月1日以降も感染者数は3千人前後と、高い水準にとどまっている。

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