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静岡ガス、2030年に温暖化ガス半減 脱炭素へビジョン

「2050カーボンニュートラルビジョン」を発表する静岡ガスの岸田裕之社長(静岡市内)

静岡ガスは5日、2030年時点でグループ全体で想定される温暖化ガス排出量を半分に減らすことを目指すビジョンを策定した。脱炭素社会の実現が求められる中、省エネ推進や再生可能エネルギー導入、新技術の活用などで2050年に温暖化ガスの実質排出量をゼロにする「カーボンニュートラル」を目指す。

同社が策定した「2050年カーボンニュートラルビジョン」は①顧客や地域全体のエネルギーの効率的な利用と省エネ推進②ガス・電気のカーボンニュートラル化③二酸化炭素(CO2)吸収と利用――を柱とする取り組みを加速する内容だ。

当初10年間を移行期とし、30年に20年より2~3割増えると想定されるCO2の年間排出量を5割減らし、10年間で計200万㌧削減する。樹木などを燃料とするバイオマスや太陽光などの再生可能エネルギーを活用する電源は30年に出力20万キロワットと10倍以上増やす。

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