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JA大潟村が「出発式」 タマネギ本格栽培し3季目

タマネギの産地化を目指す秋田県大潟村で収穫や出荷が本格化し始めた。大潟村農業協同組合が5日、「潟たまねぎ出発式」を開き、約9000キログラムのタマネギをトラックに載せ、秋田市公設地方卸売市場に向けて出荷した。

タマネギの生産量は北海道が約6割、佐賀、兵庫両県が合わせて約3割を占める。JA大潟村はコメに代わる高収益作物として、これら主産地の端境期に当たる7月を中心に出荷できるよう産地づくりを進めている。

国の補助金を活用し、2019年2月に乾燥・貯蔵・調整施設が完成した。タマネギの本格栽培を始めて3年目の今季は作付面積が約55ヘクタール。同村で収穫を見込む約2200トンのうちJA大潟村は約1100トンを出荷し、約8600万円を販売する計画だ。

小林肇組合長は「1億円の販売額達成までもうひと息のところまで来た。タマネギの産地化に向け頑張っていきたい」と抱負を語った。

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