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茨城県北振興へ事業案競う 大賞は1万円の栗蒸し羊羹

茨城県は県北の活性化に向けて新ビジネスを支援する講座「茨城県北ビジネススクール」の最終発表会を開いた。受講した経営者や個人事業主ら21人から選ばれた8人が事業プランを発表。最優秀賞には1万円の栗蒸し羊羹(ようかん)を商品化する老舗和菓子店「風月堂」(日立市)の藤田浩一さんが輝いた。

同スクールは2020年度まで開いた「茨城県北ローカルベンチャースクール」をより事業化に結びつきやすい内容に拡充。起業家や投資家を講師に招き、7月末から7回の講座を開いた。最終講座となった4日に受講生がプランを各5分ほど説明し、4人の審査員から講評を受けた。

最優秀賞の藤田さんは栗農家の所得やブランド力の低さを指摘し、茨城町産「飯沼栗」を使った1万円の栗蒸し羊羹を国内外で販売する計画を説明した。クラウドファンディングを活用し15日に発売する。表彰式では「菓子作りだけでなくビジネスを考えられるようになった。コロナ禍の中で皆さんと楽しい時間を過ごせた」と述べた。

優秀賞はM&A(合併・買収)による農業の課題解決を提案した尾見喜信さん、地域活性化賞は県産果実を使ったワイン造りを説明した佐野理恵さんが受賞した。

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