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エンシュウ、東証プライムを選択 基準適合へ計画書も

工作機械メーカーのエンシュウは4日、東京証券取引所の市場区分再編で最上位の「プライム」市場を選択する申請書を提出したと発表した。同市場の上場維持基準のうち「流通株式時価総額」と「1日平均売買代金」を満たせていないことから、基準の適合に向けて収益を上げて株価上昇をめざすなどの計画書をまとめた。

流通株式時価総額は上場維持基準の100億円に対して、基準日となる6月30日時点での東証判定によると、35億円だった。1日平均売買代金は2000万円に対して600万円だった。基準適合への計画書の期間は、同社は現行の中期経営計画が終わる2026年3月期までに定めた。

エンシュウは中期経営計画で26年3月期に連結売上高で500億円(21年3月期は221億円)をめざしている。ガソリンエンジン以外の部品需要や自動車以外の新市場の開拓に取り組む。こうした施策を推し進め、収益向上に伴って株価上昇をめざす。

上場維持基準適合に向けた計画書を提出した企業は、22年4月の一斉移行日以降、毎事業年度の末日から起算して3カ月以内に、計画書の進捗開示が求められる。

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