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成田空港、LCC専用の第3ターミナル 1.5倍に拡張

成田空港で格安航空会社(LCC)専用となっている第3ターミナルビルが拡張され、新しいエリアが4日、報道陣に公開された。現在の約1.5倍の広さになり、利便性が向上する。新型コロナウイルス禍での需要低迷からの回復を見据え、5日から段階的に運用を始める。

成田国際空港会社(NAA)によると、面積は約7万4千平方メートルから約11万平方メートルに拡大。広くなった出発ロビーに自動チェックイン機36台、自動手荷物預け機24台を導入し、搭乗手続きの簡略化と接触機会の減少を図る。

第2ターミナルビルからの新たな通路も設け、移動距離を約500メートルから約300メートルに短縮した。事業費は約140億円。出発ロビーの拡張部分は21日から運用する。

第3ターミナルは2015年4月にオープン。年間利用者750万人を見込んでいたが、17年度には想定を上回る約764万人が利用、19年に到着ロビーを増築した。今回の拡張により、1500万人への対応が可能となる。

NAA旅客ターミナル部の肥田達矢マネージャーは「広くなった分、利用者にゆったりと使ってほしい」としている。〔共同〕

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