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エフ・シー・シー、純利益を下方修正 半導体不足響く

クラッチ大手のエフ・シー・シーは4日、2022年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比97%増の88億円となる見通しだと発表した。従来予想より7億円下回る。世界的な半導体不足を背景に四輪車用クラッチが振るわない。材料や輸送費の価格高騰も響く。売上高は1670億円と14%増を見込む。従来予想から10億円下方修正した。21年4~9月期の売上高は前年同期比34%増の793億円、最終損益は41億円の黒字(前年同期は3500万円の赤字)だった。

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