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相鉄HD、今期最終赤字14億円に 黒字予想から下方修正

相鉄ホールディングス(HD)は4日、2022年3月期の連結最終損益が14億円の赤字(前期は130億円の赤字)になる見通しだと発表した。17億円の黒字を見込んでいたが、一転して赤字予想に下方修正した。新型コロナウイルスの感染の第5波の影響で運輸、ホテル業で収益が伸び悩んだとしている。

連結売上高は従来予想を95億円引き下げ、前期比1%減の2183億円を見込む。当初は9月末で新型コロナの感染が収束するとみていたが、7月以降の感染再拡大と緊急事態宣言により想定より売り上げ回復が遅れたという。

鉄道などの輸送人員が伸びず、ホテルも客室稼働率が振るわなかった。東京五輪・パラリンピックも無観客開催となったことで効果は限定的だった。

足元では輸送人員やホテル利用などで改善の兆しがあるといい、12月以降に本格的な経済回復を見込んでいるが、再び新型コロナの感染拡大があればさらに業績は下ぶれるという。

未定としていた21年9月中間期の配当は、前年同期に続いて無配と発表。期末配当は未定としている。

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