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岩手県、ワクチン集団接種会場設置へ 高齢者向け加速

新型コロナウイルスワクチンの集団接種などについて説明する岩手県の達増拓也知事(岩手県庁)

岩手県は4日、高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン集団接種会場を6月下旬から7月末までの土日に設置すると発表した。県央、県南両地域に設置するが、市町村による接種を受けていない県内全域の65歳以上の県民を対象とする。県が高齢者向け接種を補完することにより、7月末の接種完了を目指す。

集団接種は岩手県立大学体育館(滝沢市)と県産業文化センター(同)の県央会場と、江刺西体育館(奥州市)の県南会場で実施。県央会場では、19~20日と7月24~25日は県立大体育館のみで実施し、それ以外は県産業文化センターを会場とし、盛岡駅からそれぞれシャトルバスも運行する。また、県南会場は26日から開始する。

ワクチンは米モデルナ製を使用し、期間中に計3万回の接種を見込んでいる。接種の予約はネットのみで受け付ける。市町村との予約が重複しないよう注意を促す仕組みや、ネット予約を手伝う電話相談窓口も用意する。

モデルナ製ワクチンは、4週間の間隔をおいて2回接種することが推奨されている。1回目の接種が集団接種の人は2回目に市町村による接種を受けられなくなるため、県は2回とも集団接種会場で接種するように呼びかけていく。

達増拓也知事は4日の記者会見で、集団接種会場の設置を発表するとともに、「これまでのファイザー製に加えてモデルナ製も使えるようになり、ワクチンを重層的に早く接種していけるようになる」と説明。7月末までの高齢者向け接種完了に期待を示した。

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