/

米ランカスターと水素活用で連携、製造拠点立地の浪江町 

世界最大級の水素製造拠点のある福島県浪江町は、米カリフォルニア州ランカスター市と水素社会の実現に向けたパートナーシップ宣言に調印した。双方の知見を共有し、共同で情報発信などを進める。賛同する世界の都市とのネットワークづくりも目指す。

東京電力福島第1原子力発電所事故で被災した浪江町には、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが運営する福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)が立地。町は水素タウン構想を掲げ、産業振興などに取り組んでいる。同じく水素活用に力を入れる同市のレックス・パリス市長が連携を提案した。

FH2Rでの太陽光発電でつくられた水素は、東京五輪の聖火リレーの一部区間でトーチの燃料に使われたほか、東京都が都内で運行する燃料電池バスで利用。トヨタ自動車などが福島県内で計画する燃料電池トラックによる物流の実証事業にも活用が見込まれている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

東日本大震災から11年、復興・創生期間がほぼ終了した被災地。インフラ整備や原発、防災、そして地域に生きる人々の現在とこれからをテーマにした記事をお届けします。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン