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群馬県、3回目接種でも県営センター開設

群馬県は3日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を進めるため、県営ワクチン接種センターを開設すると発表した。時期は2022年2月を想定しており、場所は1~2回目接種と同様に高崎市と太田市の計2カ所に設ける。追加接種でも市町村とは別に県営の大規模接種会場を運営することで接種を加速させる。

県営接種センターは米モデルナ製ワクチンの使用が可能になり次第、速やかに開設する方針。両会場とも2回目までの接種と同じで、高崎市の「県央ワクチン接種センター」は大規模展示場「Gメッセ群馬」(高崎市)を使用。太田市の「東毛ワクチン接種センター」は旧小学校舎を活用する。運営終了は6~7月ころの見通し。

接種対象者は県内に住むか、県外から在勤・在学する18歳以上の人。2回目までモデルナ製を使用した追加接種希望者や、2回目まで米ファイザー製を使った「交互接種」の希望者のほか、1~2回目の未接種者も対象にする。

県が想定する3回目の接種スケジュールによると、12月から始まった医療従事者ら(約10万人)に続き、22年1月中旬からは高齢者(約50万人)の接種が始まる。64歳以下(約90万人)は同年3月からの見通し。

2回目からの接種間隔について、県内の自治体トップからは8カ月とするよう要望されたことなどから、県は現在8カ月を前提として準備を進めている。ただ、政府は原則8カ月としつつ、例外的に6カ月も認めることを検討しているとされる。

群馬県の山本一太知事は「オミクロン型による感染拡大リスクも考えると、3回目接種の開始時期を8カ月後から前倒しすることも必要ではないか。前倒しされた場合にも対応できるようにしたい」と話した。

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