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福井県と地域6金融機関、創業支援ファンド

福井県と福井銀行、福井信用金庫(福井市)など県内6金融機関は県内スタートアップ企業を支援する「ふくい地域経済循環ファンド」を立ち上げると発表した。県と金融機関が計100億円をふくい産業支援センターに10年間無利息で貸し付け、運用益を毎年のスタートアップ企業への補助金に充てる仕組み。

6金融機関が計80億円、県が20億円を拠出。地方債を中心に年1700万円程度の運用益を見込む。創業5年目までのスタートアップで、全国や海外展開を図るための設備導入費、商品開発費などが対象。上限600万円で、費用の3分の2を補助する。年5~6社を支援したいとしており、不足分は県が追加で支出する。

県と県内金融機関は2011年に同様のスキームの「ふるさと企業育成ファンド」を創設しており、今回のファンドはその後継となる。中小企業の多角化支援や理工系大学院生の修学支援が中心だったが、創業支援に絞って続けることにした。

参加するのは福井県のほか、福井銀行、福邦銀行(福井市)、福井信用金庫、敦賀信用金庫(福井県敦賀市)、小浜信用金庫(福井県小浜市)、越前信用金庫(福井県大野市)の6金融機関。

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