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筋を貫いて信じる道を 大成建設会長・山内隆司さん

NIKKEI The STYLE 「My Story」

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昭和の旧国立競技場と現在の国立競技場(東京・新宿)の建設を手掛けた大成建設。会長の山内隆司さんは常に率先垂範をモットーに自らかじを取ってきた。物事を正面からとらえて解決策を模索する。筋を通すことが相手に届くと信じて歩む。

「王道を歩む」。山内さんが2007年の社長就任時に記者会見で述べた言葉だ。就任当時は業界全体に対して談合批判が高まり、大成建設も他社との合併の臆測が流れるほど経営環境は厳しさを...

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