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東北の公示地価、6県回復基調 宮城の上昇率全国3位

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国土交通省が22日発表した2023年の公示地価(1月1日時点)で、東北6県の商業地の平均額は前年から上昇もしくは下落幅が縮小した。宮城県は住宅地、商業地ともに全国3番目の上昇率。前年はマイナスだった岩手県の住宅地はプラスに転じた。

■宮城

住宅地は11年連続、商業地は10年連続で上昇した。伸び率はともに前年を上回り、全国で3番目に高かった。仙台市の商業地では明暗が分かれた。JR仙台駅西口の調査地...

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