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武蔵野銀行、実質業務純益42%増 4~6月期

武蔵野銀行が3日発表した2021年4~6月期の単独決算は、本業のもうけを示す実質業務純益が前年同期比42%増の47億円だった。投資信託の販売などを中心に手数料収入が伸びた。新型コロナウイルスの感染拡大で前年同期は特に対面販売が制約されていた。税引き利益は2倍の39億円だった。

資金利益は貸出金利息収入が増え、1%増の104億円。投信販売のほか、協調融資など法人向け取引が堅調で役務取引等利益は38%増の26億円だった。

6月末時点の貸出金残高は前年同月末と比べて6%増の3兆8178億円。新型コロナウイルスの感染拡大で企業が資金を確保する動きが広がった。預金残高は7%増の4兆7512億円だった。

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