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埼玉りそな銀行と武蔵貨物自動車、フードドライブで連携

食品や出版物の運送業を営む武蔵貨物自動車(川越市)と埼玉りそな銀行(さいたま市)は、家庭や職場で余った食品を川越市社会福祉協議会に寄付した。

「フードドライブ」と呼ばれる取り組みで、武蔵貨物自動車からは運送中に破損し破棄する予定だったスナック菓子やレトルト食品、飲料水などを、埼玉りそな銀からは川越市周辺で勤務する従業員の家庭で余った食材を、合わせて884点を寄付した。

寄付された食品は地元の高校生がボランティアとして仕分けし、市内22カ所のフードバンクや子ども食堂に配られる。埼玉りそな銀は県内の支店や出張所など35カ所の拠点でこれまで15回フードドライブ活動をしてきた。運送業と連携した寄付は今回が初めて。

武蔵貨物自動車は年間100箱近く出る食品ロスのうち、今回は15箱分を寄付した。増田力社長は「荷主によっては商品を入れた段ボールが雨で少しぬれただけで破棄することがある。肝心の中身は無傷なのでもったいない」と説明。破棄が決まった食品は同社が買い取った上で従業員に配っていたが、それでも商品は余ることがあり捨てていたという。

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