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農業IoT化で連携、ベジタリアと横浜市

横浜市は農業関連IT(情報技術)のベジタリア(東京・渋谷)と連携協定を締結した。あらゆるモノがネットにつながるIoTカメラやセンサーなどを利用した同社の技術を生かし、農業のIoT化や新たな担い手の確保、耕作放棄地対策などの課題に取り組む。今年度内にまず酒米の水田のIoT化の実証実験を始める予定だ。

月内にも始める「スマート水田共同研究プロジェクト」では、同市戸塚区の農家と協力し温度センサーや、生育確認用センサーを水田に設置し、気温、水温などのデータを収集する。水田保全の効率化や、酒米の最適な生育環境の把握につなげるほか、ベジタリアが開発中の水稲栽培支援システムでもデータを利用する。

技術革新により生産力向上と持続可能性の両立を目指し、農林水産省が5月に策定した「みどりの食料システム戦略」に沿った取り組みも推進する。同社の技術を活用し、農業での二酸化炭素排出の実質ゼロや農薬使用の低減を検討する。

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