建ロボテック、500キロ運ぶロボ開発 建設の負担軽減 - 日本経済新聞
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建ロボテック、500キロ運ぶロボ開発 建設の負担軽減

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スタートアップの建ロボテック(香川県三木町)は、最大500キログラムの建設資材を自動で運ぶロボットを開発した。連続で8時間稼働でき、不整地での走行が可能なことも特徴だ。高齢化や人手不足で作業負担の軽減が課題となっている建設業界の需要を取り込む。3月からレンタル提供を始め、生産性向上や働き方改革を支える。

開発したロボットは行き・帰りの2台体制でレール上を走行し、資材の載った台車をけん引する。持ち...

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