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神奈川の上場企業、業績足踏み 民間調べ10~12月期

浜銀総合研究所(横浜市)がまとめた神奈川県内の上場企業の決算集計によると、2021年10~12月期の経常利益は前年同期比1.9%増の1470億円だった。売上高は同0.7%減の2兆5115億円となった。世界的な半導体の供給不足の影響で自動車関連を中心に影響が大きく、業績の改善が足踏みした格好だ。

規模が突出する日産自動車などを除き、県内に実質的な本社がある上場企業で21年3月期決算の118社を集計した。自動車メーカーの減産が響き、製造業の経常利益は同19.1%減だった。一方、非製造業は新型コロナウイルスの感染が一服していたため運輸・倉庫、小売りの業績が改善し、同37.1%増だった。

今後の見通しについて浜銀総研は「ウクライナ情勢の影響がどの程度出るか未知数。原油や穀物価格が上がれば業績に影響が出る懸念はある」と話した。

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