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北陸電力系、新潟に水力発電所新設 22年春稼働

北陸電力の関連会社、黒部川電力は2日、新潟県糸魚川市の姫川で建設中の水力発電所「新姫川第六発電所」を公開した。2022年4月の運転開始を目指す。北陸電力は水力発電の年間発電量を30年度までに18年度より1.4億キロワット時増やすのが目標で、同発電所が約3割をまかなうという。

公開したのは、流れてきた水の圧力を受けて回転する羽根車「水車ランナ」のつり込み作業と水を送る「導水路」の施工状況だ。水を効率的に使うため、水車ランナとそれを覆う部分との隙間は0・9ミリメートル程度。

導水路の高さは4・3メートル程度。山岳部のトンネルに主に用いられる「NATM工法」と「TBM(トンネル・ボーリング・マシン)工法」の両方に対応した機械を用いて建設したという。

新しい発電所は黒部川電力の「姫川第六発電所」の横に位置し、18年8月に着工した。出力2万8000キロワットで、発電電力量は年間約8840万キロワット時。このうち半分が北陸電力の新規発電分となる。

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