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金沢市、まちなか広告の規制強化 のぼり旗には基準

金沢市は2日、有識者でつくる屋外広告物審議会を開き、まちなかの規制を強化する方針について了承を得た。のぼり旗の間隔を3.6メートル以上離す掲出基準を設けるほか、建物のガラスの内側に描かれた屋内広告物についても抑制する。まちなかで全国チェーンなどの小売店が増える中、景観保護につなげる狙いだ。

のぼり旗は看板と異なり、簡単に掲出しやすい。店舗のオープンやイベントの際に乱立するケースがあり課題となっていた。景観や安全面から、のぼり旗の間隔を確かめる検証を踏まえ、掲出基準をつくった。

掲出する場合、原則3.6メートル以上の間隔を空ける。通行者などの安全確保のため、車の乗り入れ口から3.6メートル以内などの場所では設置できない。2022年3月から運用を始める予定だ。

看板などの屋外広告物は市の条例に基づき規制しているが、屋内広告物についても対象に加える方向だ。一定規模を超える広告物を表示する場合は事前に届け出を求める。対象は窓から2メートル以内にあるものや、もっぱら屋外に向けた表示が目的であるものを対象にする考えだ。

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