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まちづくりの新計画策定へ 東京・江東区、有楽町線延伸

東京都江東区は2日、地下鉄8号線(有楽町線)の延伸(住吉―豊洲間)に関連し、新駅設置を見据えた沿線のまちづくり計画を2022年度末までに策定すると発表した。区民アンケートを実施するなどして地域住民の意見を集約し、まちづくりの方向性を決める。23年度以降に駅ごとに協議会の設立を検討する。

延伸では豊洲―東陽町間、東陽町―住吉間で1つずつの新駅設置が想定されている。区は担当職員を5人から7人に増やすなどして作業を進める。山崎孝明区長は同日、「一体感を持ったまちづくりを推進する」と述べた。

延伸により地下鉄東西線の混雑緩和や、再開発が進む臨海部と内陸部の観光拠点を結ぶアクセス向上などが期待されている。整備主体となる東京地下鉄(東京メトロ)が1月28日に延伸の事業許可を国土交通相に申請したことについて、山崎氏は「大きなさび付いた歯車がやっと動き出した」と歓迎した。東京メトロは工事費について約2690億円、開通時期を2030年代半ばとしている。

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