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広島市、ワクチン接種を拡充 集団接種会場を追加

記者会見する松井市長(2日、広島市役所)

広島市は2日、新型コロナウイルスのワクチン接種体制を拡充する方針を発表した。個別接種を受けられる医療機関を増やすほか、土日限定の集団接種会場を新たに6カ所確保する。1週間当たりの接種回数を6万6000回と、現状(3万8000回)の1.7倍まで伸ばす。7月末までに高齢者の接種を完了させるため、6月中には65歳以上の市民向けに接種券の送付を終えたいという。

個別接種を受けられる医療機関はこれまで465施設だったが、追加の募集などで約600施設まで増加。広島大学病院が設置する分も含め、集団接種会場は現状の6カ所から12カ所まで増える。追加される会場の大半は6月12日からの接種開始を見込み、いずれも原則土日にのみ稼働する。

接種体制の拡充に伴い、全体のスケジュールも見直す。65歳以上の市民向けの接種券送付は6月中に済ませ、7月上旬には65歳未満の市民への送付を始める見通しだ。松井一実市長は2日の会見で、「ワクチンをなるべく早く行き渡らせることが感染拡大を抑える近道になる」と話した。

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