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四国電力、伊方原発3号機の運転再開 

四国電力は2日、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の原子炉を起動し運転を再開させたと発表した。伊方3号機の再稼働を巡っては、保安規定違反などで日程が延期となっていたが、地元自治体の了承を得て約2年ぶりの再稼働となる。

6日から送電を始め、2022年1月4日には通常運転を始める。四国電は「引き続き安全確保を最優先に作業を進める」とコメントした。

伊方3号機は19年末に定期検査に入った。20年1月に広島高裁が運転差し止めを決めたが21年3月の異議審で再稼働が認められた。四国電は同年10月の運転再開を目指していたが、宿直中の社員の無断外出による違反などがあって延期となっていた。

四国電の長井啓介社長は「冬場に向けて伊方3号機が戦列に加わるのは非常に力強い」と話しており、基幹電源と位置付ける伊方3号機の再稼働で冬場の電力需要の高まりに備える。

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