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群馬銀行と第四北越銀行が連携協定 地域活性化へ協力

(更新)

群馬銀行第四北越フィナンシャルグループ傘下の第四北越銀行は2日、連携協定を結んだと発表した。地盤とする群馬、新潟両県の観光・物産振興や地域活性化などの分野で協力する。両行の顧客基盤を活用した事業承継やM&A(合併・買収)の支援、ビジネスマッチングにも取り組む。

連携協定の名称は「群馬・第四北越アライアンス」。両行は地銀の広域連携である「TSUBASAアライアンス」に参加し、協力関係にある。営業エリアが隣接した地理的特性を生かして連携を深める。保有する店舗などの共同利用や相互活用、人材育成やリスク管理などでも協力する。

群馬銀の深井彰彦頭取と第四北越銀の殖栗道郎頭取は同日午後、東京都内で記者会見して連携の意義などを説明した。経営統合や資本提携については、深井頭取は「経営の統合につながることを考えているわけではない」と述べた。殖栗頭取は「現時点では全く考えていない」と語った。

▼群馬銀行 群馬県地盤の地方銀行。1932年に群馬銀行と上州銀行が合併して群馬大同銀行として誕生。55年に行名を群馬銀行とする。9月末時点の総資産は10兆8078億円、預金残高は7兆7221億円。従業員は3035人。店舗は158店。
▼第四北越銀行 新潟県地盤の地方銀行。2018年に第四北越フィナンシャルグループを設立した第四銀行と北越銀行が合併し、21年1月に発足した。9月末時点の総資産は10兆1973億円、預金残高は8兆270億円。従業員は3415人。店舗は206店。

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