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香川、徳島の取水制限強化 早明浦ダム貯水率低下で

国土交通省四国地方整備局や四国4県などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会は2日、高知県の早明浦ダム下流にある池田ダム(徳島県三好市)から徳島、香川両県に供給する水量を減らす第3次取水制限を始めた。早明浦ダムの貯水率低下を受けた対応。香川県へは50%、徳島県へは約18%カットする。第3次制限の実施は2013年8月以来。

過去最も早い梅雨明けで今年6月の降水量が少なく、早明浦ダムの貯水率が今月2日午前9時現在、30.4%と平年値(87.7%)を大幅に下回っている。

取水制限について香川県の担当者は「市民生活に影響が出る可能性は少ない」としている。

取水制限に伴い、香川県三豊市の調整池「宝山湖」と、昨年完成して試験的に水をためている椛川ダム(高松市)からの取水が2日、始まった。早明浦ダムの貯水率低下を受け、2月18日に第1次、6月5日に第2次の取水制限がそれぞれ始まった。〔共同〕

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