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日本公庫など、群馬・長野原のバイオガス発電に協調融資

日本政策金融公庫前橋支店は群馬銀行と共同で、群馬県長野原町の酪農家が設立した協同組合によるバイオガス発電事業に対して協調融資を実施したと発表した。日本公庫によると、家畜の排せつ物を利用したバイオガス発電は県内初という。

長野原町の酪農家4戸が共同で「大屋原酪農協同組合」を設立し発電事業に乗り出す。4戸で合計約640頭の乳牛を飼っており、年間約1万8000トンのふん尿が発生していた。ふん尿を発酵させて得られるメタンガスを燃焼させ、電力に変換する。設備がフル稼働すると一般世帯590軒分の消費電力量に相当する年間256万キロワット時の電気が得られる。

日本公庫は群馬銀行と共同で、施設整備に必要な約10億円のうち、国の補助金を除く約8億円を協調融資した。発電プラントは7月末までに本格稼働し、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を通じて8月1日から売電する予定だ。

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