/

有楽町線延伸、ルート案を公表 千石駅と枝川駅を新設

東京メトロ有楽町線の延伸ルートについて、東京都は豊洲駅(東京・江東)から東陽町駅(同)を経由して住吉駅(同)まで延伸させるとの素案を公表した。豊洲―東陽町間に枝川駅、東陽町―住吉間に千石駅を新設する。開発計画の進む臨海部と東京スカイツリーなど下町の観光拠点を南北に結ぶ新路線で、一部路線に集中している交通需要の分散を狙う。

延伸ルートは、豊洲駅で有楽町線が分岐して北東に進み、新設する枝川駅を経由して東陽町駅方面へと北に進む。東陽町駅では東京メトロ東西線のホームの下の階層に有楽町線のホームを建設し、東西線と乗り換えられるようにする。新設する千石駅を経由し都営新宿線と東京メトロ半蔵門線が乗り入れる住吉駅につながる。

延伸ルートを含む都市計画の素案については、東京都と東京メトロが21日に江東区で開く説明会で公表する。

延伸事業の主体は東京メトロで、2030年代半ばの開業を予定する。建設費は約2690億円で、一部を国や都、地元区の江東区が負担する。

開業すれば豊洲―住吉間の移動時間が現在の約20分から約9分へ短縮される。東西線の混雑緩和にも寄与し、木場―門前仲町間の1時間あたりの混雑率で20%ほど低減される。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン