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幸楽苑HD、創業者の新井田会長が退任へ

ラーメンチェーンの幸楽苑ホールディングスは1日、創業者で同社の経営に50年以上携わってきた新井田傳(にいだつたえ)氏が代表取締役会長を退任すると発表した。6月中に開催する株主総会で決定する。退任後は代表権のない「創業者相談役」に就く予定。退任の理由について同社は「新たな経営体制への移行にめどがついたため」としている。

新井田傳会長

新井田氏は77歳。父親から引き継いだ食堂を1970年に株式会社幸楽苑に改組、2003年には東証1部に上場するなど業界最大手に育てた。その後、拡大路線が裏目に出て業績が悪化。18年に長男の昇氏に社長を譲っていた。業績は一時回復したが最近はコロナ禍によって再び低迷が目立っている。

幸楽苑は1日、5月30日まで募集していた50人程度の希望退職に対し48人の応募があったと発表した。

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