石原慎太郎さんの主な著作 - 日本経済新聞
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石原慎太郎さんの主な著作

石原慎太郎さんの主な著作は次の通り。(数字は刊行年)

1956年 「太陽の季節」「狂った果実」

58年 「亀裂」

65年 「青春とはなんだ」

70年 「化石の森」

84年 「暗殺の壁画」

88年 「生還」

89年 「『NO』と言える日本」(盛田昭夫さんとの共著)

90年 「わが人生の時の時」

96年 「弟」

99年 「国家なる幻影」

2011年 「新・堕落論」

16年 「天才」

〔共同〕

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