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北国銀行、事業承継ファンド 子会社通じ総額20億円

北国銀行は1日、投資専門子会社を通じて、総額20億円の事業承継ファンドを組成したと発表した。後継者不在などの事業承継の課題を抱える中小企業の株式を一時的に保有し、北国銀のグループ企業のノウハウを活用して、企業価値の向上を後押しする。

北国銀行は事業承継ファンドを組成した

北国銀の営業店舗やコンサルティング子会社が、北陸3県の中小企業を中心に投資先を探す。1社あたりの想定投資額は1億~3億円程度。今後5年間で10~15社程度に活用することを目指す。

同ファンドが株式を引き受けることで、円滑な事業承継の実現を後押しする。将来、この株式を次の経営者または第三者に売却することを想定している。この間はコンサルティング子会社から取締役などを派遣し、顧客本位の営業やガバナンス強化につなげる。

北国銀によると、事業承継に関係する相談が年300件程度ある。ファンドを組成することで、取引先に対する支援の選択肢が増える。

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