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宇都宮の日本酒アンテナ店「酒々楽」、人数絞り営業再開

新型コロナウイルスの感染拡大でおよそ1年半休業していた、栃木県内各地の日本酒の利き酒ができる宇都宮市のアンテナ店「酒々楽(ささら)」が1日に営業を再開した。密を避けるため、当面は入店する人数を絞って営業する。

酒々楽は栃木県酒造組合が運営する日本酒のアンテナ店。県内28の酒蔵の酒をそれぞれ2銘柄ずつ計56を集め、1杯100円で試飲できる。今後、客足が戻れば酒の種類を増やす予定だ。

再開後の営業日は祝日を除く月、火、水、金曜日で、営業時間はコロナ禍以前と同じ午後5~7時。感染防止のためテーブルに間仕切りを置き、検温装置や消毒スプレーを設置する。入店人数は16人までとする。

運営に携わる宇都宮酒造(宇都宮市)の今井昌平専務は「酒々楽は飲み会前の『0次会』の場としての役割もある。再開を機に一般の飲食店でも以前のように多くの人にお酒を飲んでほしい」と話す。

外国人観光客の受け入れ再開も始まった。訪日客誘致のコンサルティングを手がけるジャパン・ワールド・リンクの宮地アンガス社長は「北関東の日本酒は世界的にも評価が高く注目を集めている。酒々楽は食べ歩きや飲み歩きにもぴったり。ぜひ外国人観光客にも来てもらいたい」と語る。

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