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東京近郊「商」から「住」へ 駅前の大型店相次ぎ閉店

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東京近郊で駅前の風景が大きく変わりつつある。百貨店やファッションビルといった大型店が相次ぎ閉店。大規模マンションを核とした複合施設や小型店として再生する動きが広がる。ネット通販の普及や百貨店離れも影響し、駅前に求められる機能が「商」から「住」へと軸足を移している。

津田沼パルコ(千葉県船橋市)はメイン顧客である若年層の需要がネット通販などに移行した影響でテナント売上高が落ち込み、2月末に閉店した...

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