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富山市、63歳以上に定期券割引 コンパクトシティー推進

富山市は1日、公共交通機関の利用を促進するため、富山地方鉄道(富山市)が63歳以上に販売している乗り放題の定期券を9~16%割り引くと発表した。21日から22年3月末まで販売する。富山市が進めているコンパクトシティー政策の一環。富山大学が利用状況を分析し、新たな運賃体系の導入に向けた検証材料にする。

路面電車や路線バスに加え、鉄道も乗り放題となる(富山市の電鉄富山駅)

富山地鉄は63歳以上に路面電車や路線バス、鉄道を1年間利用できる定期券を販売している。富山市在住者に限り、1人用の「ゴールドパス」は6万9500円が6万円に、夫婦で同時に購入する「夫婦deゴールド」は4万9500円を4万5000円に割り引く。免許返納者は5万9500円が5万円になる。

利用状況は市の交通政策監を務める富山大の中川大副学長のもとで、同大学と共同で調査する。富山市によると、サブスクリプション(定額課金)方式の運賃制度導入を検討しているという。

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